一般社団法人 日本音楽事業者協会 JAME

音事協の森 日本音楽事業者協会は、森林の育成事業を進めています。

音事協の森とは

一般社団法人 日本音楽事業者協会(通称「音事協」)は、アーティストを発掘・育成し、その価値を世の中に送り出している事業者(通称「プロダクション」)を正会員とし、音楽芸能活動を通じ社会や芸術文化の発展のために貢献している団体です。

Music Saves The Earthロゴマーク音事協では、「Music Saves The Earth(音楽は地球を救う)」をテーマに掲げ、環境問題に対しシンパシーと情報発信力の高い音楽やアーティストを活用し、音事協ならではのスケール感と創造性に富む内容のチャリティー音楽イベント『虹の架け橋 まごころ募金コンサート』を毎年開催し、音楽やアーティストというメッセージ性の高いメディアによる地球倫理の確立、緑豊かな未来づくりを目指しております。

音事協は、地球温暖化防止を目的に“緑の再生”の具体的方策の一つとした、各種チャリティーイベントの実施による収益金で“森づくり”を行う構想を立ち上げました。それがこの「音事協の森」という植林・植樹プロジェクトです。

「音事協の森」最初の開設地として音事協が選んだ地は山梨県北杜市。日本国内でも屈指の自然が豊富な地域である北杜市は、恒常的活動として森林の保全に積極的に取り組んでおり、その“森づくり”に対する趣旨や考え方が音事協と合致しました。それを受けて、平成20年に同市での森の開設について合意を交わし、同21年春から植樹が開始され、「北杜 音事協の森」として実現に至りました。
同市が日本のほぼ中央に位置していることもあり、この「北杜 音事協の森」が環境保全活動のシンボル的意味を担い、また“「音事協の森」づくり”のパイロットモデルとなることを確信しております。

続いて2つ目の開設地としたのは、千葉県君津市。その中でももともと緑が豊かな清和地区では、君津市の花であるミツバツツジの保護・増殖を推進し、ミツバツツジによる個性あふれる日本一の山里づくりを通して、地域の振興に注力しています。そんなすぐれた自然環境を持つこの地で、実際に植生している緑を活かした形での森づくりを行い、また都市部においても身近に緑に触れることができる貴重な場として、広く活用されることを願って、平成21年より「君津 音事協の森」として森づくりを始めております。

この音事協の趣旨に基づく森づくり活動をまず知っていただき、またご理解をいただきたく思っております。そして音事協会員のみならず、この「音事協の森」を訪れる多くの皆様方の温かいご支援とご協力をお願いするとともに、「音事協の森」が末永く“緑の財産”として後世に継承され、育っていくことを願っています。